遠くの月/近くの真心

 昨日、父の日のプレゼントが届いた

中身はバスケットボールのトップス(古着)だった

まぁ、我が娘ながら私の好みを良く知ってるなと_関心したものだった

プレゼントは幾つに成っても嬉しいもので

私はウキウキしながら包みを開けた…

無論、写真に収めてlineをした

「ありがとう、大切に着るわ」と…

中に入っているメッセージカードを読むと

「東京」で就職がやっと決まったらしい…

バイトで食繋いでいたが…本職に就けそうだ

私は、早速Amazonで就職祝いを探した

折角なので少しだけ高い物を探した…

結局、2万円ちょいの「ブローチ」に決めた

「あいつに似合うだろうか?」

そんな事を考えながら選んだ…

我ながら親ばかだと…苦笑した

何時もAmazonで買い物する時は少しでも安い物を選ぶのに

娘へのプレゼントは、高い順から見た…

夢を追って東京に出た娘…

成功するか、失敗するかは分からない…

もし失敗しても、この富良野盆地に戻ってくるが良い

此処はご先祖様からの土地、きっと優しく迎えてくれる。


+++



プレゼントされた服は、今、部屋にハンガーに掛けて飾っている、それを見ながら「いつ袖を通そうか」考え中だ。














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